デジタル糖度(濃度)計 PRシリーズの質問と回答のコーナーです。お客さまからいただくお問い合わせの中から、 数多く寄せられる内容をご紹介します。
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| ・Brix(ブリックス)とはどう言う意味ですか。 | |
| ・目盛規正方法を教えてください。 | |
| ・測定に適したサンプル量はどのぐらいですか。 | |
| ・PR-101α,201α,301αにおいて40℃を越える熱いサンプルをプリズムにのせても構いませんか? | |
| ・手入れ方法について教えてください。 | |
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Brix(ブリックス)とはどう言う意味ですか。
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Brixは屈折率を「蔗糖液100g中に含まれる蔗糖のグラム数」に換算して目盛ったもので、その換算式は国際砂糖分析統一委員会(ICUMSA)で採択されています。
したがって、サンプル中の可溶性固形分のほとんどが糖である飲料においては、Brixを糖度(糖分濃度)と呼称することが多いです。
調味液などの食品には、糖以外の固形分も含まれていますので、Brixはサンプル中の可溶性固形分濃度の目安値として用いられています。
これにたいして薬品、ケミカル液、工業用液体では「Brix対 濃度」の換算を前もって把握しておく必要があります。
ただし実際には経験的にBrix値で管理している場合も多いです。
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目盛規正方法を教えてください。
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PR-101α,201αは水でゼロセットができます。
PR-301αは付属の標準液LGでゼロセットします。
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測定に適したサンプル量はどのぐらいですか。
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水のように粘度の低い液で0.3mlほど必要です。粘度が高くなれば、さらに量が必要です。
プリズムに液をたらしたときに、プリズム全面に液が完全にひろがり、僅かに盛っているのが一つの目安です。
粘性があるときは、サンプルステージの2/3までサンプルをたらし、プラスチックスプーンで数回かき回してから測定してください。
その際、スプーンでプリズムを傷つけないようにそっと行なってください。
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PR-101α,201α,301αにおいて40℃を越える熱いサンプルをプリズムにのせても構いませんか?
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室温+30℃くらいのサンプルをプリズムにのせも、PR-101、201、301を壊すようなことはありません。
ただし、プリズム上のサンプルの温度は急激に下がっていきます。1〜2分放置して、サンプルがプリズムの温度になじんでから測定してください。
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手入れ方法について教えてください。
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測定後はプリズムを中心に水を含ませた柔らかいティッシュできれいに拭き取ります。
脂肪や油を含むサンプルの測定後はエチルアルコールで拭き取ってから、水で洗いきれいに拭き取ります。
※ エチルアルコール・・・お近くの薬局店で消毒用アルコール(エタノール)をお求めください。