ホームへもどる
サイトマップ サイトマップ GLOBAL SITEGLOBAL SITE
 
         
   

調味料

1. サンプルの採取

プラスチックスプーンなどで採取して1滴プリズムに滴下します。
ペースト状の調味料の場合は、ポリビーカーに約20〜50g移し、プラスチックスプーンで攪拌してからプリズムに滴下します。
GO TOP

2.測定方法

 ● 手持屈折計 <MASTER-α, T, M, 2α, 2T, 2M>
1) 調味料をプラスチックスプーンなどで、プリズム面に1滴滴下します。 蓋板を閉じて、調味料が広がった事を確認します。   2) 蓋板を閉じ、接眼部からのぞきます。
青と白の境界線の数値を読み取ってください。
※調味料のBrix値によって、測定に用いる器種が異なります
 ● ポケット調味料濃度計  <PAL-97S>
1) 調味料をプラスチックスプーンなどで、プリズム部に数滴滴下します。 ペースト状の場合は、軽くプリズム面上で攪拌してから測定します。   2) STARTキーを押します。
測定値がデジタル表示されます。
GO TOP

3.測定値例 <大まかな目安>

カレーやシチューの材料・製法によって異なります。

  Brix   Brix
  ケチャップ A社 33.3%   本みりん     A社 45.2%
B社 35.6% B社 44.8%
  トマトピューレ 11.7%   酒     A社 14.4%
  中濃ソース 39.58% B社 11.3%
  味噌 53.0%   デミグラスソース 16.8%
  しょうゆ A社 36.3%   焼肉のたれ 38.3%
B社 39.1%   牛丼のたれ 16.0%
      チリソース 31.0%

 ●  調味料の場合は糖度ではなく、溶け込んでいる砂糖、食塩、酸、蛋白質、油分、香辛料、澱粉など全ての総体濃度を測ります。

 ●  食品工場では配合割合のチェックや製品の出荷検査に活用できます。

 ●  JAS(日本農林規格)でも各種調味料の総体濃度、可溶性固形分の測定が定められています。

GO TOP