プロセス屈折計 PRMシリーズ / 特長

全量検査で予防安全対策 プロセス屈折計で連続管理

プロセス屈折計PRMシリーズは、検出部の先端のプリズム面と測定対象の液体との界面で生ずる光の屈折現象を利用して測定を行ないます。 食品や薬品などの製造プラントや、各種工業用液体補給装置、洗浄装置などの配管に取り付けて、配管内を流れる液体の屈折率、Brix(ブリックス)、濃度、混合比、温度を連続的に管理することができます。

不適合品を作らない

試料を選ばない

※着色や濁りの強い場合は光の散乱により、精度が低くなります。 また、スラリー液および重エマルジョン液は測定できない可能性があります。
また、粘度や泡においても限度を越えると測定に支障を生ずる場合があります。 詳細は弊社営業部へお問い合わせください。

取り付け例

π形
IDF/ISOクランプユニオン
(フェルール)

直管形
JISフランジ

直管形
IDF/ISOクランプユニオン
(フェルール)
付着防止用超音波装置US-1

π形
IDF/ISOクランプユニオン
(フェルール)

石ノ森章太郎作4コマ漫画 プロセス(インライン)編

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プロセス屈折計 PRMシリーズ / 豊富な用途例

原料製造工程

濃縮果汁、シロップのBrix測定 発酵工程の管理(日本酒、ワイン、ビール、醤油) ビール麦汁の濃度測定
乳製品製造時の濃度測定 てん菜、サトウキビの絞り汁の濃度測定 製紙工場における澱粉液、サイズ液の濃度測定

ブレンド工程

飲料製造工程での原液(シロップ)と水の混合コントロール めんつゆ、調味液製造工程の希釈混合コントロール ポリマーの重合工程コントロール
水系の切削油・潤滑油・離型剤などの補給循環装置での濃度測定 洗浄液の希釈濃度・汚れ混入濃度・すすぎ工程での濃度管理 IPA(イソプロピルアルコール)・DMF(ジメチルホルムアミド)・過酸化水素水などの濃度連続測定

充填工程

清涼飲料・果汁のBrix測定 コーヒー液の濃度連続測定 異性化糖、コーンスターチの濃度(Brix)を測定
クーラント液やブライン液の濃度管理 苛性ソーダ液の濃度管理 薬液の適正濃度確認

プロセス屈折計 PRMシリーズ / ユーザーの声

飲料会社 ご担当者様

原液(シロップ)と水とのブレンド工程で屈折計を導入しています。 Brixから混合比率が直ぐに検出でき、屈折計の上下限リミッター出力を活用して流量制御を行なっています。 プロセス屈折計はリアルタイムで液の状況が把握できるのでとても便利です。 屈折計の取り付けの際は、配管のどこへ取り付けるのが最も効果的なのか?等、デモ器を設置して確かめました。 アタゴの担当者には親身になって検討していただきました。

プロセス屈折計 PRMシリーズ / ラインアップ

PRM-100α
PRM-100α

広い測定範囲。耐久性に優れたモデルです。

PRM-2000
PRM-2000

Brix±0.05%の高精度測定モデルです。

US-1
US-1

付着防止用超音波装置です。