古い油を使用し続けていると食品の品質がおちるばかりでなく、それを口にしたお客様の
健康面に害を及ぼす恐れがあります。
油の酸化を数値で管理することによって正確な交換時期の判断ができ、 油の有効活用・
食品の品質向上・コスト削減などに役立てることができます!

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油の酸化を検査する滴定法は設備や準備に手間がかかり、外部に委託すると高額な費用が
かかります。DOM-24があれば、ほかに用意するものはありません。
油に浸してその場ですぐに測定ができます。

滴定法での測定や、試験紙・試薬キットを用いて測定する方法は、見た目の判断に
個人差があり、知識を必要とする場合があります。
DOM-24なら数値で判断。誰でも正確に測定ができます。

測定するたびにゴミや廃棄物が出る滴定法や試験紙・試薬キットと違い
DOM-24は測定後に廃棄物が出ることはありません。
試薬の消費期限が切れてしまったといった無駄もないため、余計な費用もかかりません。

食品を扱う現場で、薬品などの使用はなるべく控えたいものです。
DOM-24ならその場で測定、使用後は水で丸洗いができるので衛生的です。
また、手元から油面まで34センチ。油からの距離をしっかり確保しているため火傷から
の安全面などにも配慮。従業員の皆さまに安心してお使いいただけます。

■ なぜ古い油がいけないの?

油が古くなると、油の成分である不飽和脂肪酸から毒性のある過酸化物が生成されます。
さらに酸化が進むと、これらの油を摂取したときに「胸やけ」や「吐き気」を催し、健康面に害を及ぼす恐れがあります。
DOM-24で定期的にモニタリングし、油を有効に活用することをお勧めします。

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DOM-24は温度補正機能が搭載されているため、0℃~225℃と幅広い温度に対応。
高温でも安定した測定値をご提供いたします。
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外装の素材は、ステンレスとポリカーボネートを使用。
衝撃に強く割れることはないので食品を扱う現場でも安全に使用できます。また、測定するセンサー部分はカバーで保護されており、使用後は取り外して洗浄ができます。

デザイン・設計・製造・品質管理全てを日本の自社工場で行っているため安心の品質とサービスを保証します。
保証期間は1年。
万が一の修理時に迅速、丁寧に対応いたします。

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ヨーロッパを中心に、食用油の酸化度の指標としては極性化合物量(TPM)%が用いられています。
極性化合物量とは、油脂(トリアシルグリセロール)を主体とする非極性化合物を除く分解物・重合物などの酸化物質量を算出した値です。
それとは別に食用油の変質を表す指標に酸化(AV)があります。 油の中に含まれる遊離脂肪酸の量に比例した値で
主に日本やアメリカなどで用いられています。
地域・サンプルによって求められる値は異なります。

DOM-24ではプリセットAVスケールを搭載。
購入後すぐ測りたい場合でもTPMとAV、両方の値で測定できます。

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油酸化計 DOM-24

油の酸化を数値化!


油の定期的なモニタリングに使用できる、油酸化計が登場。
操作はシンプルで誰にでも簡単に測定できます。

本製品はフライ油の全体的な品質を示す指標として、ヨーロッパでメジャーなTPM(酸性化合物)値と食用油の変質を表す指標である酸価(AV)の両方の値で測定が可能です。

仕様
型式 DOM-24
Cat.No. 9341
測定範囲 極性化合物量(TPM) :0.5~40.0%
酸価(AV) :0.0~9.9
温度(℃) :測定範囲 +0~+225℃
温度(°F):測定範囲 +32~+437°F
分解能 極性化合物量(TPM):0.5%
温度 :1℃/1°F
測定精度 極性化合物量(TPM%) :±2.0%
酸価(AV) :繰り返し精度±0.2程度、再現性±0.2程度
(ユーザーの目盛設定値によって異なる場合がある)
温度 :±1℃ ±2°F
(精度保証は +20~200℃/+68~392°F)
温度補正範囲 自動温度補正 基準温度 70℃
+0~+225℃ (精度保証は +20~200℃)
+32~+437°F(精度保証は +68~392°F)
電源 単4アルカリ乾電池×2本
防水保護等級 IP67
寸法・重量 直径22mm、長さ490mm、400g(本体のみ)
オプション

· ハンドストラップ 部品番号:RE-79430

DOM-24
DOM-24

油酸化計 DOM-24

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