株式会社 銀座千疋屋 様

銀座千疋屋は、創業が明治27年という長い歴史を持つ、日本では誰もが知る果物専門店です。銀座千疋屋の店舗には最高品質の旬のフルーツが陳列されています。スイーツの品ぞろえも豊富で丁寧に包装された詰め合わせセットには目を奪われます。

銀座千疋屋は、旬のフルーツが出回る時期のもっと前から動き出します。

フルーツの種類によっては2週間程度で終わるものや、長いものでは2~3か月続くものと様々。
旬のフルーツがスーパーや八百屋に陳列される前に、独自の産地直入ネットワークなどを駆使し、バイヤーが全国を飛び回ります。

果汁や果肉を加工して出荷
果汁や果肉を加工して出荷

バイヤーがフルーツを厳選するとき、見た目、色、形、大きさ、味や香りはもちろん、持った感じからもわかることが多いのだそうです。例えば柑橘類では、比較的しっとり・もっちりとした感触のものは皮が薄くおいしいのだそう。

重厚感、手触り、フィット感でもそのフルーツの良し悪しが選別できるのがプロの仕事です。

とはいえ、どんなに感覚を研ぎ澄ましても、やはり食味の個人の好みは完全には取り除けないものです。そこで、測定でき数字で見える糖度は、客観性があることから、フルーツを選ぶ上で一つの大事な指標とされています。
さて、厳選されたフルーツが入荷し、バイヤーから販売部へバトンがわたります。販売部でも新しいフルーツが入荷するたび、PAL-1で糖度を測定し記録しています。また産地が変わったり、時期が変わったものも糖度を測定し糖度の変化を把握するようにしているそうです。

RePo-1導入のきっかけは
果汁や果肉を加工して出荷

お客様には糖度についてよく聞かれるそうで、事前に糖度を測定しておくことですぐお客様にお応えできるように準備を万全にしています。

昨今、スーパーや八百屋、直売所、デパートなどでもフルーツの糖度表示をよく見かけることから、フルーツを購入するにあたって糖度は一つの大きな条件となっていると言えるでしょう。
フルーツをどう陳列するか、包装や、詰め合わせの内容やパッケージなど、販売部の腕の見せ所です。一つ一つ、購入するお客様やギフトとしてもらった方が喜ぶ顔を想像しながら試行錯誤し決めていきます。
消費者の変わりゆく要望や、ニーズにこたえるため、銀座千疋屋は今日も全力です。

今回は銀座千疋屋本店、副店長の沢田さまにご協力いただきました。

これからも末永くご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
株式会社 銀座千疋屋 様
http://ginza-sembikiya.jp

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