老舗の「液体の濃度」を測る 株式会社アタゴ

メディア情報

ラジオCM

「家庭(冷蔵庫)」篇

Tokyo Star Radio 77.5MHz(八王子エフエム)にて、アタゴのCMが放送されました。

CMを聴く
「あれ、このブドウいつのだっけ。見た目はきれいだけど…」
「どうした」
「このブドウがね、冷蔵庫の奥から出てきたんだけど、味落ちてないかなって」
「貸してみろ」
「なにそれ?なんの機械?」
「ブドウは甘い方がいいだろう?糖度計だ」
「糖度17.5か…大丈夫だ」
「うん。食べてみろ」
「どれどれ…ほんとだ、甘い」
「でもそんな機械、いつの間に買ったの?」
「この前ネットでな。アタゴ製なら大丈夫だろうと思って」
「ふーん…アタゴの、糖度計ねぇ…」

「八百屋さんごっこ」篇

FM791 FM79.1MHz(熊本シティエフエム)にて、アタゴのCMが放送されました。

CMを聴く
八百屋さん
「いらっしゃい!今日のトマトは最高に美味しいよ!」
子供
「えー、わたし、トマト嫌い!甘くないんだもん。」
八百屋さん
「おじょうちゃん、さては本当においしいトマトを知らないね。このトマトはとっても甘くて美味しいよ。」
子供
「ほんとに~?」
八百屋さん
「アタゴのトマト専用光センサーを使えば…(ピピッ)糖度10.3度。この数値はスイカに匹敵する甘さ!」
子供
「アタゴの光センサー、すご~い!」

「ここだけの話」篇

FM791 FM79.1MHz(熊本シティエフエム)にて、アタゴのCMが放送されました。

CMを聴く
男1
「お前のところの葡萄、甘いのしかないって評判じゃないか。なんで、甘いものだけに限定して出荷できるんだよ?」
男2
「シっ、声が大きい。それはな…」
男1
「それは?」
男2
「いや、駄目だ。やっぱ教えない」
男1
「もったいぶるなよ、おれとお前の仲じゃないか!」
男2
「だから、声が大きいって!!しーーーーーーーッ」
男1
「で?」
男2
「それはな、アタゴの糖度計で測ってから出荷してるからだよ。確実に甘いとわかってるものしか出さない。非破壊だから無駄もない。ライバルに差がつくってもんだろう?」
男1
「アタゴ?非破壊?なんだよ、それ?」
男2
「これ以上は言えないな。詳しくは『アタゴ 光センサーで検索しろ』じゃぁな!!」