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データブック 塩分計-温度補正

データブック 塩分計-温度補正

温度補正はどうなっているのか

温度で変化

電気伝導度(導電率)は、温度によっても変化します。
つまり、同じ溶液を測定しても、液温度が異なれば電気伝導度に差が生じます。
温度が高くなると電気伝導度(導電率)も高くなります。
温度が低くなると電気伝導度(導電率)も低くなります。
これだと、電気伝導度(導電率)から塩分濃度が正しく求められないことになります。

そこで、25℃を基準温度として、25℃のときの「電気伝導度(導電率) 対 塩分濃度%」に基づき、目盛りを作成しています。
液温度が25℃以外のときは「食塩濃度、温度、電気伝導度(導電率)」の関係から「温度補正値」を求め、25℃のときの「電気伝導度(導電率) 対 塩分濃度%」の値に補正値を加減しています。

アタゴの塩分計ES-421、PAL-SALTにおいて、測定時に電気伝導度(導電率)の検出と合わせて、 温度センサーで温度も検出して、温度による補正値を加減し、正しい塩分濃度%を表示します。

温度補正図