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データブック 粘度計-粘度について

データブック 粘度計-粘度について

粘度について

粘度とは、粘性を数値で表したものである

液体には水のようにさらさらの液、蜂蜜のようにネバネバの液があり、この「さらさら、ネバネバ」の度合いを粘性と言います。

粘度の単位
Pa・s(パスカルセック)=0.001
mPa・s(ミリパスカルセック)=1
cP(センチポアズ)=1

粘度と温度  ー粘度は温度によって変化するー

温度が高くなると粘性(粘度)は低くなります。例えば、同じ蜂蜜でも、温度が高くなるほどネバネバ=粘性(粘度)が低くなるのを体験されたことがあるのではないでしょうか。

粘度と温度図

動粘度  ー流体そのものの動きにくさを表すー

粘度は、流体中の物体の動きにくさを表すものです。一方、動粘度は、流体そのものの動きにくさを表すものです。粘度は、流れに対してブレーキの役割を果たしますが、ブレーキの利き具合は流体の密度によって異なってきます。これは、同じ速度で走る自転車とバスが全く同じ強さのブレーキをかけたとしても、重さが異なるので止まりかたが異なるということと同じです。動粘度は粘度を密度で割ることで得られます。 動粘度の単位は[m2/s]です。

重粘度図

粘度の例

粘度の例図