ハンドクリーム
- Hand Cream -

肌につけた時のテクスチャーは大切な要素

クリームの主な役割は、皮膚を保護し潤いを与えることです。ボディークリーム、ハンドクリーム、リップクリームなど様々な種類がありますが、基本となる成分は、ミネラルオイルやワセリンなどの油分、水、それらを混ぜ合わせるための乳化剤、保湿剤、香料などです。配合される成分のバランスによって、テクスチャーに違いがあり、さらっと軽いものからしっとりしたつけ心地のものまであります。テクスチャーは、季節や気分によって使い分けるという人も少なくなく、クリーム選びの重要なポイントとなっています。

ハンドクリームの粘度

VISCO™  測定事例
スピンドル : A3L
サンプル温度 : 30℃

ハンドクリームの粘度グラフ

ハンドクリーム

ハンドクリーム
手は、身体の他の部分と比べて水に触れる回数が多く、外気からの刺激にさらされやすいことから、ハンドクリームは固形の油分や、粘度の高い油分を多く配合しています。

ボディークリーム

ハンドクリーム
体の広い部分に使用するため、油分の配合率がやや低く伸びの良いテクスチャーが多い傾向にあります。かかと、膝など乾燥しやすい部分には、乾燥を抑え、肌をしっかり保護するために油分の配合率が高く粘り気のあるテクスチャーのものもあります。

Customer comments

お客様からのコメント

ハンドクリームなど数多くのクリーム製品を製造されているあるお客様では、品質管理の観点のみならず、ユーザー様からクレームを受けた際の調査としてもVISCO™をご使用いただいています。海外にもユーザー様がいらっしゃるとのことで、様々な気候や温度環境下でクリームが使われるため、環境条件によっては硬くなったり、柔らかくなったりすることがあるそうです。製品は、高粘度から低粘度まで広範囲に渡るそうですが、これまで使用されていた粘度計は、特に高粘度と低粘度の測定が上手くいかず、VISCO™をお試しいただいたところ、どんな粘度のサンプルでも安定して測定できる点を評価いただきました。